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【メイクデビュー中山4Rレース後コメント】ピュアブリス松山弘平騎手ら
2020年12月27日 14:00
1番人気のピュアブリスが快勝(c)netkeiba.com、撮影：下野雄規
中山4Rのメイクデビュー中山(ダート1200m)は1番人気ピュアブリス(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒7(良)。2馬身半差の2着に2番人気キュートラン、さらに2馬身差の3着に9番人気エコロアジェンダが入った。
ピュアブリスは栗東・杉山晴紀厩舎の2歳牝馬で、父ロードカナロア、母フレンチトースト(母の父フレンチデピュティ)。
レース後のコメント
1着 ピュアブリス(松山弘平騎手)
「ゲートの出が速く、良いスピードを持っています。ハナに行って終始楽な多応えで、追ってからもしっかりと走っていました。強い競馬だったと思います」
3着 エコロアジェンダ(大野拓弥騎手)
「まだ使い出しが早いかなということを聞いていましたが、その割には上手に立ち回ってくれました。最後もしっかりと走っていました。テンションが高いところがあるので、次はその点を工夫できれば良いと思います」
ピュアブリスは栗東・杉山晴紀厩舎の2歳牝馬で、父ロードカナロア、母フレンチトースト(母の父フレンチデピュティ)。
レース後のコメント
1着 ピュアブリス(松山弘平騎手)
「ゲートの出が速く、良いスピードを持っています。ハナに行って終始楽な多応えで、追ってからもしっかりと走っていました。強い競馬だったと思います」
3着 エコロアジェンダ(大野拓弥騎手)
「まだ使い出しが早いかなということを聞いていましたが、その割には上手に立ち回ってくれました。最後もしっかりと走っていました。テンションが高いところがあるので、次はその点を工夫できれば良いと思います」
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