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【門松S】(中京) メイショウウズマサが大接戦のゴール前を制し4勝目

2021年01月05日 16:48

メイショウウズマサが大接戦を制した(c)netkeiba.com

中京9Rの門松ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1400m)は2番人気メイショウウズマサ(斎藤新騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分24秒2(良)。クビ差の2着に6番人気ファシネートゼット、さらにハナ差の3着に1番人気メイショウベンガルが入った。

メイショウウズマサは栗東・安田隆行厩舎の5歳牡馬で、父ロードカナロア、母ホーマンフリップ(母の父フジキセキ)。通算成績は13戦4勝。

レース後のコメント

1着 メイショウウズマサ(斎藤新騎手)
「ここに来て距離に対応できるようになりました。調教で具合の良さを感じていましたし、厩舎の方が上手く仕上げてくださったのかなと思います。馬もよく頑張ってくれました」

2着 ファシネートゼット(富田暁騎手)
「前走はゲートを出なかったと聞いていました。今日はゲートを出てたらある程度の位置につけたいと思っていました。理想の展開になってくれました。並ばれて伸びましたし、坂を上がってからもうひと伸びしてくれました。地力があります。このクラスでもやれるとわかりました」

3着 メイショウベンガル(松永助手)
「ゲートでスムーズに出たのが大きかったです。道中で力むところがあって、馬込みで運ぶのが理想かもしれません。このメンバーでもしっかり走れました。力がありますね」

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