【メイクデビュー東京6Rレース後コメント】ラヴォルタ C.ルメール騎手ら

2021年01月30日 15:00

人気に応えて快勝したラヴォルタ(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京6Rのメイクデビュー東京(芝1600m)は1番人気ラヴォルタ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒0(良)。1馬身差の2着に8番人気サンフローリス、さらに1馬身差の3着に11番人気タイセイジェニーが入った。

ラヴォルタは美浦・田村康仁厩舎の3歳牝馬で、父ロードカナロア、母フロアクラフト(母の父フジキセキ)。

レース後のコメント
1着 ラヴォルタ(C.ルメール騎手)
「良い感じで運べましたし、スピードを出してくれました。1400m、1600mくらいがちょうど良さそうです」

2着 サンフローリス(嶋田純次騎手)
「スタートはそれほど速くありませんでしたが、自分のリズムで行けましたし、終いも脚を使ってくれました。テンションが高くなることがある馬ですが、厩舎スタッフの方々が、上手くそういう面を出さないように調整してくれて、落ち着いて競馬に臨めたことも良かったです」

4着 フェアリーバローズ(川田将雅騎手)
「リズム良く道中は走ってくれましたし、直線も現状の力は出してくれました。これから成長して行ってくれれば良いと思います」

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