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【天保山Sレース後コメント】ピンシャン川田将雅騎手ら

2021年06月26日 17:54

優勝したピンシャンと川田将雅騎手(c)netkeiba.com

阪神11Rの天保山ステークス(3歳以上オープン・ダート1400m)は1番人気ピンシャン(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒1(良)。2馬身半差の2着に7番人気バティスティーニ、さらにハナ差の3着に3番人気サヴィが入った。

ピンシャンは栗東・森秀行厩舎の4歳牡馬で、父Speightstown、母Beauty and Light(母の父Unbridled's Song)。通算成績は14戦5勝。

レース後のコメント
1着 ピンシャン(川田将雅騎手)
「外から自分のリズムで競馬を組み立てながら最後まで集中して走った良い勝ち方だと思います」

2着 バティスティーニ(鮫島克駿騎手)
「夏場が良いタイプではないのですが、今日は状態が良く、レースに向かえました。落ち着いた流れになりましたが、自分のリズムを守れば差してくることが出来ます」

3着 サヴィ(藤岡佑介騎手)
「前回はダートスタートで出が良くなかったのですが、芝スタートは安定していますからね。ここ何走かは調子も良くて、今日はやっと自分の形になりましたが、58kgや坂が効いてきますね。何とか勝ちに繋げたかったんですがあとひと押しですね」

5着 メイショウテンスイ(酒井学騎手)
「外の2頭を行かせて、と思ったのですが、スタートが良くて外の馬を見ながら理想の位置が取れました。途中で張られてムキになっていましたが、3番手が取れてからは、リズム良く走っていました。手応え以上にしぶとく頑張っています。展開が噛み合えばという感じですね」

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