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【柳都S】(新潟) 人気薄のホウオウスクラムが直線2番手から抜け出し後続を凌いでOP入り

2021年08月01日 17:55

14番人気ホウオウスクラムが勝利(c)netkeiba.com、撮影:武田明彦

新潟10Rの柳都ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1800m)は14番人気ホウオウスクラム(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒3(良)。1馬身1/4差の2着に3番人気ゴールドパラディン、さらに2馬身差の3着に1番人気ニュートンテソーロが入った。

ホウオウスクラムは美浦・奥村武厩舎の6歳牡馬で、父アイルハヴアナザー、母クラックコード(母の父ダンスインザダーク)。通算成績は34戦4勝。

レース後のコメント
1着 ホウオウスクラム(内田博幸騎手)
スピードを生かすことが出来ました。2番手の位置が取れて、後ろから何も追い上げて来ませんでした。流れがこの馬に向きました」

2着 ゴールドパラディン(西村淳也騎手)
「前の馬に残られる形になりましたが、この馬もしっかりレースはできています。このコースも合っています」

3着 ニュートンテソーロ(福永祐一騎手)
「ちょっと展開が読みづらく、思ったよりペースが速く流れませんでした。そんな中で1800mの距離でも良い脚を使いました。まだ成長途上の馬ですが、良い形のレースはできています」

5着 アヴァンセ(木幡巧也騎手)
「内枠でしたので、揉まれないようにハナに行かせました。しかし結果的にハナに行ったのは良くなかったようです。物見をしていて、ペースを上げたい時に動けませんでした。最後は止まっていませんし、もったいないレースでした」

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