【レパードS】売上は48億5568万6400円で昨年からおよそ2億円の増加

2021年08月09日 07:15

柴田善臣騎手騎乗のメイショウムラクモが重賞初制覇(撮影:橋本健)

 8日、新潟競馬場で行われたレパードS(3歳・GIII・ダ1800m)は、2〜3番手でレースを進めた柴田善臣騎手騎乗の1番人気メイショウムラクモ(牡3、美浦・和田勇介厩舎)が、直線で先頭に立って後続を突き放し、最後は2着の10番人気スウィープザボード(牡3、栗東・中尾秀正厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒3(良)。

 同レースの売り上げは48億5568万6400円で、ケンシンコウが優勝した昨年の46億5248万500円より増加となった。

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