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【ＰＯＧ】ホワイトターフ 押し切って初陣Ｖ 永島まなみ５勝目＆新馬戦初勝利
2021年08月30日 06:00
引き揚げてきた永島まなみとホワイトターフ
「新馬戦」（２９日、小倉）
３番人気のホワイトターフ（牝２歳、父ゴールドシップ、母ピッツネイル、栗東・新谷）が、２番手から４角で早々と先頭に立つと、そのまま押し切った。鞍上の永島まなみは６月５日以来のＪＲＡ通算５勝目で、新馬戦での勝利は初めて。「１頭になったところでフワフワしていましたが、並ばれてからは集中していて、最後までいい手応えでした。馬場のいいところを通れたのも良かったです」と笑顔で振り返っていた。
今後は小倉に滞在して、状態次第で小倉２歳Ｓ（９月５日・小倉）に参戦する。新潟でレースを見守った新谷師は「ジョッキーもうまく乗ってくれたようですね。ジョッキーに関しては、オーナーに提案してみるつもりですが、どうなるでしょうか」と話した。
３番人気のホワイトターフ（牝２歳、父ゴールドシップ、母ピッツネイル、栗東・新谷）が、２番手から４角で早々と先頭に立つと、そのまま押し切った。鞍上の永島まなみは６月５日以来のＪＲＡ通算５勝目で、新馬戦での勝利は初めて。「１頭になったところでフワフワしていましたが、並ばれてからは集中していて、最後までいい手応えでした。馬場のいいところを通れたのも良かったです」と笑顔で振り返っていた。
今後は小倉に滞在して、状態次第で小倉２歳Ｓ（９月５日・小倉）に参戦する。新潟でレースを見守った新谷師は「ジョッキーもうまく乗ってくれたようですね。ジョッキーに関しては、オーナーに提案してみるつもりですが、どうなるでしょうか」と話した。
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