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【萩Sレース後コメント】ダノンスコーピオン川田将雅騎手ら

2021年10月30日 16:10

勝利したダノンスコーピオン(c)netkeiba.com

阪神9Rの萩ステークス(2歳オープン・リステッド・芝1800m)は2番人気ダノンスコーピオン(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒5(良)。クビ差の2着に1番人気キラーアビリティ、さらに5馬身差の3着に4番人気クラウンドマジックが入った。

ダノンスコーピオンは栗東・安田隆行厩舎の2歳牡馬で、父ロードカナロア、母レキシールー(母の父Sligo Bay)。通算成績は2戦2勝。

レース後のコメント
1着 ダノンスコーピオン(川田将雅騎手)
「1800mでもよく辛抱してくれました。直線では強い2着馬とは併せないように、外へ離していきました。着差はわずかでしたが、勝ち切ってくれたのが大きいレースでした。今日は現状の精一杯の走りが出し切れたと思います」

2着 キラーアビリティ(岩田望来騎手)
「道中はずっと力みしかなくて、抑えられなくて途中で動いていきました。勝ち馬にマークされて、クビ差負けてしまいました。馬の能力を全部出せませんでした。能力はあるので勝たせてあげたかったです。悔いの残るレースをしてしまいました」

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