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ロードTO

【白嶺S】(東京) 逃げたロードエクレールが他馬を寄せ付けず勝利しOP入り

2022年01月29日 16:39

白嶺Sを制したロードエクレール(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京9Rの白嶺ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1600m)は10番人気ロードエクレール(石川裕紀人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒2(良)。1馬身1/4差の2着に1番人気アドマイヤルプス、さらに3/4馬身差の3着に7番人気ボルサリーノが入った。

ロードエクレールは美浦・斎藤誠厩舎の4歳牡馬で、父ロードカナロア、母タッチアス(母の父Mineshaft)。通算成績は11戦4勝。

レース後のコメント
1着 ロードエクレール(石川裕紀人騎手)
「ハナへ行かなければという馬ではありません。今日はこのメンバーと枠と展開を考えてこの形になりました。もっと器用さが出れば、幅が広がるのですが、この形で結果も出ています。中間に厩舎が気難しい面を工夫してくれたのも良かったと思います」

2着 アドマイヤルプス(C.ルメール騎手)
「一所懸命走っていますし、すごく良い競馬でした。ただ、勝ち馬とは3kgの差がありました」

3着 ボルサリーノ(M.デムーロ騎手)
「今日はやめるところもなく、よく頑張ってくれました。大人になっているのかもしれません」

4着 オーバーディリバー(横山武史騎手)
「良い立ち回りが出来たと思います。普通に伸びると思ったのですが、久々のせいか動けませんでした。それでもよく頑張っています」

5着 プリマジア(田辺裕信騎手)
「上手くはいっているのですが、これが壁なのでしょうか。勝つためにはもう一皮むけて欲しいです」

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