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【バレンタインS】(東京) メイショウウズマサが鮮やかに逃げ切る

2022年02月13日 16:33

逃げ切りでOP競走初勝利を飾ったメイショウウズマサ (c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京10Rのバレンタインステークス(4歳以上オープン・ダート1400m)は4番人気メイショウウズマサ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒2(不良)。クビ差の2着に8番人気ケイアイターコイズ、さらに1馬身差の3着に7番人気サンライズラポールが入った。

メイショウウズマサは栗東・安田隆行厩舎の6歳牡馬で、父ロードカナロア、母ホーマンフリップ(母の父フジキセキ)。通算成績は21戦5勝。

レース後のコメント
1着 メイショウウズマサ(安田調教助手)
「今日は岩田康誠騎手がスタートを決めてうまく乗ってくれました。調教でも以前はズブさを見せていたのですが、だんだん動けるようになってきています。ロードカナロア産駒らしく奥手で良い成長を見せていますね。馬がだんだんしっかりしてきました。この先も楽しみです」

2着 ケイアイターコイズ(内田博幸騎手)
「2番手で競馬をしてくれましたし、負けましたが、最後までしっかり粘ってくれました。次につながると思います」

4着 ボンディマンシュ(川田将雅騎手)
「道中のリズムは良かったですし、直線でもしっかり動いてくれました。良い内容で走ってくれたと思います」

5着 フルデプスリーダー(横山武史騎手)
「外枠がどうかと思いましたが、良いポジションを取れました。ただ、馬場が湿っていて前が止まりませんでした。乾いた馬場であれば違ったと思います」

15着 クロパラントゥ(C.ルメール騎手)
「良いポジションは取れましたが、ちょっとオーバーペースでした。早目にバテてしまいました」

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