多数の活躍馬を管理した藤沢和雄調教師(c)netkeiba.com、撮影:小金井邦祥
2月28日をもって引退する藤沢和雄調教師(美浦)は、中山11レースの
レッドサイオン(9着/16頭)、
コントラチェック(10着/16頭)、
ゴーフォザサミット(15着/16頭)が最後の出走となった。
藤沢和雄調教師の引退コメント
「長い間、調教師生活を続けさせてもらい、とても感謝しています。わがままも言わせてもらいましたが、多くの良い馬を預けてもらうことができ幸せでした。
コ
ロナ禍にもかかわらず最後まで応援していただき、ありがとうございました。これからも競馬を見ていきたいと思います」
(JRA発表)