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【プロキオンS展望】ユニコーンライオン 注目の復帰戦

2022年07月04日 10:40

 除外対象(繰り上がり順)=(1)アメリカンシード56(1)サクラアリュール56(3)ミヤジコクオウ56(4)ニューモニュメント56 ※騎手は想定

 「プロキオンS・G3」(10日、小倉)

 昨年の宝塚記念2着以降、脚部不安で休養していたユニコーンライオンがいよいよ復帰する。1週前追い切りは、栗東坂路の併せ馬で4F50秒7-12秒5を計時し、僚馬に貫禄の1秒0先着。力は出せる仕上がりに映る。良績がないダート戦+約1年ぶりと常識的には厳しいが、G3なら地力は一枚抜けている。スピードで圧倒するシーンに期待しよう。

 スレイプニルS3着から臨戦するゲンパチルシファー。佐々木師は「休み明けはどうもゴール前で一杯になってしまう。2走目は動いてくれるし、詰めて使えるのもいいね」と叩き2戦目での上積みを見込む。重賞でも期待十分だ。21年きさらぎ賞覇者ラーゴムは、ダート2戦目の吾妻小富士SをV。改めて能力の高さを示した。中間の気配も良く、あっさり芝、ダート両重賞Vをやってのけても不思議ではない。

 ダイオライト記念6着のヴェルテックス。道悪が影響し、全く反応できずに終わったが、これまでの実績を踏まえれば力負けでないのは明白。反撃なるか注目だ。古豪サンライズノヴァは重賞5勝の実力馬。まだまだ軽くは扱えない。

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