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【六社S】(東京) ブレークアップがゴール前の首の上げ下げを制しオープン入りへ

2022年10月10日 17:13

ブレークアップが勝利(c)netkeiba.com

東京10Rの六社ステークス(3歳以上3勝クラス・芝2400m)は2番人気ブレークアップ(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分26秒3(稍重)。アタマ差の2着に4番人気マリノアズラ、さらに半馬身差の3着に1番人気レッドヴェロシティが入った。

ブレークアップは美浦・黒岩陽一厩舎の4歳牡馬で、父ノヴェリスト、母リトルジュン(母の父クロフネ)。通算成績は16戦4勝。

レース後のコメント
1着 ブレークアップ(戸崎圭太騎手)
「逃げようと思っていたのですが、違う形になりました。道中は溜めがきいていました。馬が成長して、良さそうに感じました。最後は進路を探しながらでしたが、よく頑張ってくれました」

2着 マリノアズラ(津村明秀騎手)
「体が増えて余裕が持てる感じでした。折り合いは完璧でした。最後も上手くいきましたが、もう少しでした」

3着 レッドヴェロシティ(横山武史騎手)
「ゲートに難があって、しっかり出してほしいと言われていたので、調教師の期待に応えるレースはできました。前半はポジションを取りに行くのに脚を使いました。いつもと違う競馬になりましたが、これを機に良くなってほしいです」

4着 ダノングロワール(菅原明良騎手)
「前に行きたかったのですが、スタートで他の馬に挟まれて行けませんでした。しかし、ある程度良いポジションを取れました。折り合いがついて、乗りやすく、良い馬です。交わされるとやめるところがあると聞いていましたが、そういうところもなく、もうひと踏ん張りしてくれて、良かったです」

5着 タイセイモナーク(藤岡康太騎手)
「スタートが決まったので、前々で行こうと思っていました。最後まで踏ん張ってくれました」

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