【東京4R新馬戦結果】外国産馬グレートサンドシーが一騎打ちを制す

2022年11月19日 11:36

川田将雅騎手騎乗のグレートサンドシーが勝利(c)netkeiba.com

 19日、東京競馬場4Rで行われた新馬戦(2歳・ダ1400m・16頭)は、3番手でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気グレートサンドシー(牡2、栗東・中内田充正厩舎)が、道中2番手を追走した3番人気ホロニックパス(牡2、美浦・菊沢隆徳厩舎)との一騎打ちを制し、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒5(良)。

 さらに9馬身差の3着に9番人気リネンマリン(牝2、美浦・深山雅史厩舎)が入った。なお、2番人気クラッパーボード(牡2、美浦・黒岩陽一厩舎)は7着に終わった。

 勝ったグレートサンドシーは、父Into Mischief、母Game for More、その父More Than Readyという血統の米国産馬。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。