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【フェアウェルSレース後コメント】チェイスザドリーム横山武史騎手ら

2022年12月25日 16:45

フェアウェルSを勝利したチェイスザドリーム(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山10Rのフェアウェルステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1200m)は2番人気チェイスザドリーム(横山武史騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒2(稍重)。1馬身1/4差の2着に1番人気ジゲン、さらにクビ差の3着に10番人気タイキスウォードが入った。

チェイスザドリームは栗東・矢作芳人厩舎の3歳牝馬で、父ロードカナロア、母ゴールドチェイス(母の父アドマイヤムーン)。通算成績は6戦4勝。

レース後のコメント
1着 チェイスザドリーム(横山武史騎手)
「前回の競走でゲートのアクシデントで外枠発走になったように、ゲートに課題のある馬なので、そこに注意して乗りました。今日は何とか我慢してくれて、上手くスタートが切れて、いいポジションが取れました。ポジションが取れれば強い馬です」

2着 ジゲン(松山弘平騎手)
「早めに先頭に立つとソラを使うと聞いていました。好位置で我慢させるレースをしました。前の馬をかわせると思ったのですが、その割には伸びませんでした」

3着 タイキスウォード(M.デムーロ騎手)
「スタートが速くなく、この馬には忙しい感じになりました。一瞬の脚を活かすタイプなので、内で脚を溜めるレースをしたかったのですが、外に行くしかありませんでした。前の馬が残る中でよく頑張っているのですが」

4着 レーヴリアン(戸崎圭太騎手)
「芝の部分でダッシュがつかず、後方からのレースになりましたが、中山の1200mにも十分対応できていました」

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