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【ダイオライト記念】グロリアムンディ9馬身差圧勝 川田将雅騎手「久しぶりにこの馬らしい競馬」

2023年03月15日 21:04

9馬身差で圧勝したグロリアムンディ(カメラ・志賀 浩子)

◆第68回ダイオライト記念・交流G2(3月15日、船橋・ダート2400メートル=良)

 ダートグレード競走では最長距離となる伝統の一戦は14頭(JRA4、南関東8、他地区2)によって争われ、川田将雅騎手とコンビを組んだ1番人気のグロリアムンディ(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キングカメハメハ)が4コーナーを内から抜け出し、9馬身差をつける圧勝で重賞初勝利を挙げた。勝ち時計は2分37秒2。川田騎手は前日の黒船賞(高知)のシャマルに続き、2日連続の交流重賞勝利となった。

 2着は4番人気のテリオスベル(江田照男騎手)、3着は3番人気のメイショウフンジン(酒井学騎手)が入った。

 川田将雅騎手「返し馬の感じから、大丈夫だと思った。久しぶりに、この馬らしい競馬を見せられた」

 大久保龍志調教師「馬場を見て、ムンディに合っていると思った。いいレースをしてくれた。(次走は)ダートの長めで大きいところを」

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