検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

日本勢に強力ライバル!クイーンエリザベスS制覇ドバイオナー、次は4・30香港クイーンエリザベス2世Cへ

2023年04月08日 18:00

ニューサウスウェールズ州の競馬を統括するレーシングNSWのインスタグラム(@racing_nsw)より

◆クイーンエリザベスS・G1(4月8日、オーストラリア・ランドウィック競馬場・芝2000メートル=11頭立て)

 昨秋の日本で活躍したトム・マーカンド騎手が英国馬のドバイオナー(セン5歳、W.ハガス厩舎、父プライドオブドバイ)をG1制覇に導いた。オーストラリア現役屈指のアナモー(3着)を倒して、G1・2連勝を達成。日本から遠征したユニコーンライオン(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ノーネイネヴァー)は5着に敗れた。勝ち時計は2分7秒72(重)。

 豪州メディアの「racenet」は結果速報でドバイオナーの次走について言及。「帰国の途上で香港に行き、クイーンエリザベス2世カップ・G1(芝2000メートル)を走らせたいと思っている」というレース後のハガス調教師のコメントを紹介しながら、4月30日に香港・シャティン競馬場で開催されるG1経由で本国のイギリスに戻ると報じている。

 同レースには、日本からクリスチャン・デムーロ騎手とコンビを組むことが決まったジェラルディーナ(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父モーリス)と金鯱賞を勝ったプログノーシス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)などが出走を表明している。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。