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【読売マイラーズC】武豊騎手は開幕重賞Vならず エアロロノアは8着 「厳しい競馬になりました」

2023年04月23日 17:05

武豊騎乗のエアロロノアは8着だった(カメラ・高橋 由二)

◆第54回読売マイラーズC・G2(4月23日、京都競馬場・芝1600メートル)

 新装オープンした京都の開幕重賞で、1着馬に安田記念・G1(6月4日、東京競馬場・芝1600メートル)の優先出走権が与えられるG2は15頭によって争われ、単勝1番人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のシュネルマイスター(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キングマン)が直線で脚を伸ばし、鮮やかな差し切りで復活の勝利を挙げた。同馬はメンバー中唯一のG1ウィナーで、2021年の毎日王冠以来となる重賞3勝目。管理する手塚調教師は皐月賞(ソールオリエンス)に続く、2週連続の重賞勝利となった。勝ち時計は1分31秒5。

 2着にはガイアフォース(西村淳也騎手)、3着にはソウルラッシュ(松山弘平騎手)が入った。

 単勝5番人気で武豊騎手騎乗のエアロロノア(牡6歳、栗東・笹田和秀厩舎、父キングカメハメハ)は8着だった。武豊騎手は1991年のダイタクヘリオス、1994年のノースフライト以来となる29年ぶりの3勝目を狙っていた。

 武豊騎手(エアロロノア=8着)「終始、外、外で厳しい競馬になりました」

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