◆第71回京都新聞杯・G2(5月6日、京都・芝2200メートル)

　第71回京都新聞杯の枠順が5月5日、決定した。21年のセレクトセールで1億6500万円で落札されたダノントルネード(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎、父ハーツクライ)は6枠7番。3連勝で日本ダービー出走を目指すサトノグランツ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)は5枠6番、若駒Sを制したマイネルラウレア(牡3歳、栗東・宮徹厩舎、父ゴールドシップ)は2枠2番からスタートする。枠順は以下の通り。(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)。

(1)オメガリッチマン　牡3　56　横山　典弘

(2)マイネルラウレア　牡356　和田　竜二

(3)ドットクルー　牡3　56　岩田　望来

(4)トーホウレーゲン　牡3　56　幸　英明

(5)マコトヴェリーキー　牡3　56　松若　風馬

(6)サトノグランツ　牡3　56　川田　将雅

(7)ダノントルネード　牡3　56　西村　淳也

(8)アスクドゥポルテ　牡3　56　岩田　康誠

(9)マキシ　牡3　56　松山　弘平

(10)ファームツエンティ　牡3　56　池添　謙一

(11)ディープマインド　牡3　56　団野　大成

(12)リビアングラス　　牡3　56　鮫島　克駿