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【メイクデビュー阪神4Rレース後コメント】メイショウキルギス池添謙一騎手ら

2023年09月09日 14:43

勝利したメイショウキルギスと池添謙一騎手(c)netkeiba.com

 阪神4Rのメイクデビュー阪神(ダート1800m)は4番人気メイショウキルギス(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒2(良)。1馬身1/4差の2着に1番人気ルディック、さらに半馬身差の3着に5番人気アーロンイメルが入った。

 メイショウキルギスは栗東・高橋亮厩舎の2歳牡馬で、父アジアエクスプレス、母メイショウアズミノ(母の父ハーツクライ)。

レース後のコメント

1着 メイショウキルギス(池添謙一騎手)
「まだ体に余裕がありそうで、使って良くなりそうです。ゲートを出ないと聞いていましたが、普通に出てくれて、スッと先手を取れました。自分のリズムで運ぶことができて、直線でも伸びてくれました」

2着 ルディック(幸英明騎手)
「気性的に初戦向きではないようで、おとなしかったです。自分からハミを取らず、キックバックや他馬を怖がって走っていました。最後の直線の反応は良かったです。1回使って変わってくると思います」

4着 マーベリックシチー(菱田裕二騎手)
「これからの馬だと思います。精神的に幼いところがあったので、まず競馬にしっかり参加することが大事だと思っていました。上積みがあると思います」

5着 エナモーニン(川島信二騎手)
「捲ってくる馬がいて、窮屈になるところがありました。それでも踏ん張ってくれて、脚を使ってくれました。1回使って、次は変わると思います」

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