【京都新馬戦】パシアンジャン 3馬身半差の圧勝 和田竜「調教で気の悪いところを見せていたけど…」
2023年10月30日 05:18
京都4R(ダート1800メートル)は、調教でさして目立つ動きをしていなかったパシアンジャン(牡＝鈴木孝、父シニスターミニスター)だが、先行集団から抜け出すや2着に3馬身半差の圧勝。
和田竜は「調教で気の悪いところを見せていたけど(レースは)遅い流れを踏ん張ってエンジンがかかってから動けた」と評価。鈴木孝師も「イレ込みは許容範囲。今後もダートの中距離で」と話した。
和田竜は「調教で気の悪いところを見せていたけど(レースは)遅い流れを踏ん張ってエンジンがかかってから動けた」と評価。鈴木孝師も「イレ込みは許容範囲。今後もダートの中距離で」と話した。
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