【フリーウェイSレース後コメント】シャドウフューリー C.ルメール騎手ら

2024年05月19日 15:48

フリーウェイSを制したシャドウフューリー(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 東京9Rのフリーウェイステークス(4歳以上3勝クラス・芝1400m)は1番人気シャドウフューリー(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒5(良)。1馬身1/4差の2着に3番人気ティニア、さらに半馬身差の3着に9番人気レガトゥスが入った。

 シャドウフューリーは栗東・杉山晴紀厩舎の4歳牡馬で、父イスラボニータ、母コージーロージー(母の父Pleasantly Perfect)。通算成績は16戦4勝。

レース後のコメント

1着 シャドウフューリー(C.ルメール騎手)
「ゲートも出て、手応えも良かったです。いつも通りの瞬発力。楽勝でした」

2着 ティニア(戸崎圭太騎手)
「昇級と1400メートルの競馬で、どうかと思いましたが、競馬の内容も良かったと思います。力を証明できたと思います」

3着 レガトゥス(北村宏司騎手)
「前向きさが出るように調教でも工夫して、スタートから加速して、良い流れでレースができました。交わされながらも、最後まで良く頑張ってくれました」

4着 フロムダスク(武豊騎手)
「ゲートも何とか我慢出来て、折り合って走っていました。だいぶ常識にかかってきた感じで、こういう競馬が合っていると思います」

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