【メイクデビュー東京6Rレース後コメント】クレーキング岩田康誠騎手ら

2024年06月15日 15:29

4番人気クレーキングが勝利(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 東京6Rのメイクデビュー東京(ダート1400m)は4番人気クレーキング(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分25秒9(良)。3馬身半差の2着に2番人気パースウェイド、さらに2馬身半差の3着に8番人気アイビーヒメチャンが入った。

 クレーキングは美浦・中舘英二厩舎の2歳牡馬で、父ナダル、母クインアマランサス(母の父キングカメハメハ)。

レース後のコメント

1着 クレーキング(岩田康誠騎手)
「レースに行ってセンス良い走りをしてくれました。道中では追い出してから良く伸びました。距離が延びても大丈夫だと思います」

2着 パースウェイド(原優介騎手)
「スタートで後手を踏みました。道中リカバリーして、ギアが入るまでは時間がかかりましたが、ギアが入ってからはよく伸びてくれました。経験が必要だと思います。良い馬です」

6着 サンダーロード(戸崎圭太騎手)
「おとなしい馬です。ゲートを出るときに驚いたようで精神的に弱いところがあります。直線に向いて広いところでは、よく走ってくれました」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。