【大倉山特別レース後コメント】セクシーブーケ北村友一騎手ら

2024年07月21日 17:51

大倉山特別を制したセクシーブーケ(c)netkeiba、撮影:山中博喜

 札幌10Rの大倉山特別(3歳以上2勝クラス・ダート1700m)は1番人気セクシーブーケ(北村友一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒1(良)。6馬身差の2着に4番人気シンヨモギネス、さらに3/4馬身差の3着に8番人気スズカルビコンが入った。

 セクシーブーケは栗東・田中克典厩舎の3歳牝馬で、父Liam's Map、母Shurakaa(母の父Tapit)。通算成績は6戦3勝。

レース後のコメント
1着 セクシーブーケ(北村友一騎手)
「私がこの馬に乗るのは3回目で、前回で馬の雰囲気をつかんでいたので自信を持って乗りました。馬は応えてくれてよく頑張ってくれました」

2着 シンヨモギネス(丹内祐次騎手)
「勝った馬は強かったです。この馬の競馬は出来ました」

3着 スズカルビコン(黛弘人騎手)
「前走は函館に直前の入厩でしたが、今回は札幌に滞在しての調整でした。スタートで出て、気持ちを切らせないように注意してレースをしました」

6着 ワイワイレジェンド(荻野琢真騎手)
「この馬のリズムで行きましたが、最後は息切れしました。モタれるところは聞いていたよりはましでした」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。