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【柳都Sレース後コメント】ゴールドバランサー田辺裕信騎手ら

2024年08月03日 17:00

2番人気ゴールドバランサーが勝利(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 新潟6Rの柳都ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1800m)は2番人気ゴールドバランサー(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒9(良)。半馬身差の2着に15番人気フタイテンロック、さらに1馬身差の3着に3番人気コルドンルージュが入った。

 ゴールドバランサーは美浦・鈴木慎太郎厩舎の4歳牡馬で、父ゴールドアクター、母ゴールドグローリー(母の父ハービンジャー)。通算成績は17戦4勝。

レース後のコメント

1着 ゴールドバランサー(田辺裕信騎手)
「連戦すると良さが出ないようで、ひと息入れて万全に仕上げてくれました。暑さにも敏感なところがありますが、地力もありますし、リフレッシュ効果で期待に応えてくれました」

2着 フタイテンロック(木幡巧也騎手)
「今回は斤量も軽く、色々と恵まれたところもあったと思います」

3着 コルドンルージュ(幸英明騎手)
「4コーナーで物見をしたので、ムチを入れざるを得ませんでした。そのぶん脚色が一緒になってしまいました。それでも、1年ぶりのレースで力は見せてくれたと思います」

4着 セブンスレター(吉田豊騎手)
「砂を被っても平気で、ロスなく運べました。外へ出した時は、これならと思いましたが、うまく手前を替えられず、バテた馬をかわす感じでした。ハンデも良く頑張っていますが、この形で脚を使うことを覚えていければと思います」

5着 プリモスペランツァ(柴田裕一郎騎手)
「位置を取りたくて出していきましたが、もう少し前につけたかったです。道中はスムーズでしたが、4コーナーで凄いブレーキがかかって、1回沈むところがありました。直線で砂の被らないところに出すと、そこからまた伸びてくれました」

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