検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【オールカマー展望】重賞連勝を狙うレーベンスティールが主役

2024年09月16日 21:01

 ※騎手は想定

 「オールカマー・G2」(22日、中山)

 主役は重賞連勝を狙うレーベンスティール。前走のエプソムCは、中団から次元の違う脚色で抜け出して快勝。昨年末から惨敗続きだったが、これ以上負けられない一戦で本来の姿を取り戻した。1週前追い切りは美浦Wの3頭併せで最内に入り、滑らかに加速すると6F82秒2-11秒5で併入。仕上がりは良好だ。勝って秋の大舞台へ乗り込む。

 秋の復帰戦に臨むサリエラ。天皇賞・春は大敗したが、芝3200メートルの長丁場でG1クラス相手では、さすがに距離適性の差が出た印象だ。全姉サラキアは5歳秋で本格化を遂げ、エリザベス女王杯、有馬記念で2着と急成長。血統の後押しも受け、妹も覚醒なるか。

 札幌記念で3着に食い込み、安田記念9着からの反撃に成功したステラヴェローチェ。屈腱炎により長期の戦線離脱を余儀なくされたが、不屈の闘志でカムバック。再びG2タイトルを手にする目前までたどり着いた。久々のタイトル奪取の好機だ。

 サヴォーナは重賞未勝利ながら、G2で2着2回&菊花賞5着、天皇賞・春で6着と能力を秘めているのは間違いない。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。