検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【菊花賞】メイショウタバルは折り合いもスムーズに先着 浜中俊騎手「我慢させることを覚えさせてきた」

2024年10月10日 12:28

併せ馬に先着するメイショウタバル(カメラ・高橋 由二)

◆第85回菊花賞・G1(10月20日、京都競馬場・芝3000メートル)1週前追い切り=10月10日、栗東トレセン

 神戸新聞杯を勝ったメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は、CWコースでヤブサメ(3歳1勝クラス)と併せ馬。折り合い面に課題があるが、鞍上の浜中俊騎手も道中はしっかりと我慢をさせ、直線に入るとパワー開放。83秒3―11秒2で併走馬を並びかける間もなく突き放し、2馬身先着した。

 「皐月賞の後から我慢させることを覚えさせてきて、今日の調教で(成果を)得られた」と浜中も納得顔。見守った石橋調教師も「浜中騎手も『神戸新聞杯より今日の方がリラックスして走れていた』と。そういうコメントがほしかったので、言うことはない。夏にリフレッシュさせて、精神的に落ち着きが出た」と笑みを浮かべた。快勝した前哨戦に続く連勝、G1初制覇へ視界良好だ。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。