検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【アルゼンチン共和国杯展望】G2で3戦連続好走のクロミナンスが重賞初V絶好機 距離延長のサヴォーナが続く

2024年10月27日 21:08

アルゼンチン共和国杯の登録馬。※騎手は想定

 第62回アルゼンチン共和国杯・G2は11月3日、東京競馬場の芝2500メートルで行われる。

 クロミナンス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎、父ロードカナロア)は重賞勝ちこそないが、アメリカJCC・G2(3着)、日経賞(2着)目黒記念(3着)とG2で3戦連続の好走をしている。特に今回と同じ舞台だった前走は勝ち馬からタイム差なしの首、頭差だった。7歳秋を迎えたが、使ったレース数が少ないこともあって衰えはなく、いつ重賞初タイトルを手にしても不思議はない。

 サヴォーナ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)は、昨年の菊花賞5着馬で3走前の天皇賞・春は6着。長丁場への適性が高く、距離延長の今回は上位争いに加わってきそうだ。

 リステッド、オープンを連勝中のショウナンバシット(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父シルバーステート)に、京都大賞典で3着のメイショウブレゲ(牡5歳、栗東・本田優厩舎、父ゴールドシップ)も立ち回り次第でチャンスがある。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。