今年デビューする2歳馬を特集した『POGの達人 2008〜2009』(光文社刊)が、17日より全国の競馬場などで発売される。
『POGの達人 2008〜2009』、通称“赤本”では、
プレイヤーが架空の馬主になり、愛馬を応援するPOG(ペーパー・オーナー・ゲーム)を完全ナビゲート。POGの楽しみ方や勝つための情報が満載。POG名人で競馬評論家としておなじみの須田鷹雄さんが監修を務めている。
今年の赤本では、良血2歳馬362頭の馬体写真や社台グループの注目馬を紹介。また、東西有力厩舎への取材記事など、POG
プレイヤーにとって見逃せない内容になっている。価格は1600円(税込)。
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