2月1日の開催(東京・京都・小倉)で発生した競走中の疾病、競走中止などの事象は下記の通り。
■小倉4R 4歳上障害未勝利
バーミリオンクリフ(牡6、美浦・金成貴史厩舎)
競走中に鼻出血を発症(10着)。
■小倉5R 4歳上障害オープン
ロンギングバース(セ7、美浦・竹内正洋厩舎)
2周目1号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止。馬、土田真翔騎手ともに異状なし。
■東京8R 4歳上2勝クラス
ピュアグルーヴ(牝5、栗東・藤岡健一厩舎)
競走中に心房細動を発症(11着)。
■京都8R 4歳上1勝クラス
リネアグローリア(牡4、栗東・小崎憲厩舎)
馬場入場後に放馬し、疲労が著しいため競走除外。
■小倉10R 有田特別
リーゼントミニー(牝5、美浦・矢嶋大樹厩舎)
競走中に鼻出血を発症(12着)。
■東京11R 白富士ステークス
シュトラウス(牡4、美浦・武井亮厩舎)
競走中に鼻出血を発症(1着)。
■東京12R 4歳上1勝クラス
アンバーホーク(セ5、美浦・蛯名正義厩舎)
競走中に心房細動を発症(16着)。
(JRAのホームページより)