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【令月Sレース後コメント】ロードアウォード西村淳也騎手ら

2025年02月09日 17:34

令月Sを勝利したロードアウォード(c)netkeiba

 京都10Rの令月ステークス(4歳以上オープン・ダート1200m)は3番人気ロードアウォード(西村淳也騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒2(稍重)。2馬身半差の2着に1番人気インユアパレス、さらに1馬身半差の3着に8番人気イスラアネーロが入った。

 ロードアウォードは栗東・吉岡辰弥厩舎の5歳セン馬で、父ロードカナロア、母パーフェクトトリビュート(母の父Dubawi)。通算成績は14戦5勝。

レース後のコメント

1着 ロードアウォード(西村淳也騎手)
「強かったです。ゲートを出てから速かったですし、終始手応えが良かったです」

2着 インユアパレス(川田将雅騎手)
「着差通り、勝ち馬が強かったです。この馬自身ももう一つ良い状態になってくれれば良いと思います」

3着 イスラアネーロ(川又賢治騎手)
「よく走ってくれていますし、安定して競馬ができるようになりました。ハミ受けなどを直して行けたら、もっと上手く走らせられると思います。課題はありますが、厩舎と相談してやっていきたいです」

4着 エティエンヌ(団野大成騎手)
「オープンで良い競馬が続いていましたし、流れ一つかなと思っていました。オープンにしてはペースが遅くて、脚は使っていますが届きませんでした。もう少し流れてくれれば良かったです」

5着 バトルクライ(丹内祐次騎手)
「良い感じで直線まで来られました。しかし、最後はモタモタしてしまいました」

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