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【アンタレスS展望】ヤマニンウルスが反撃へ 古豪ハギノアレグリアスも健在

2025年04月13日 21:06

 騎手は想定

 「アンタレスS・G3」(19日、阪神)

 ヤマニンウルスがコーラルS3着からの反撃を期す。1週前追い切りは、栗東坂路で4F54秒6-11秒7と好ラップを刻んだ。気温の上昇とともに体の切れが良くなってきた印象だ。デビュー5連勝でプロキオンSを制した砂の好素材。ここから再び上昇気流に乗る。

 重賞3勝の実績を誇るハギノアレグリアス。前走のチャンピオンズCは、中団のインをロスなく運ぶと、直線も内からしぶとく脚を伸ばして4着。古豪健在をアピールした。8歳馬だが、屈腱炎による長期休養があり、馬体はまだ若々しい。始動戦をきっちりものにする。

 フェブラリーS3着馬ミッキーファイトもV候補だ。昨年のレパードSで重賞初制覇。ジャパンダートクラシックではフォーエバーヤングの2着とハイレベルと言われる4歳世代の一角を担う。上半期の最大目標・帝王賞へ向けて、賞金加算をしておきたい。

 フェブラリーSは10着と大敗したサンデーファンデーだが、良績のないマイル戦で条件がかみ合わなかった。得意の中距離戦なら巻き返してくるはずだ。レグルスSでオープン初Vを決めたマーブルロックは全5勝が逃げ切りだけに、同型馬の出方が鍵となる。

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