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【天皇賞・春1週前】ハヤテノフクノスケはCWコースで抜群の伸び 中村調教師「当初から長い距離はいいと思っていた」

2025年04月24日 12:19

ハヤテノフクノスケ(左)はアースグレーザーと併せ馬(カメラ・岩田 大補)

◆第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都・芝3200メートル)1週前追い切り=4月24日、栗東トレセン

 青森県産馬で注目を集めているハヤテノフクノスケ(牡4歳、栗東・中村直也厩舎、父ウインバリアシオン)は朝一番のCWコースでアースグレーザー(3歳未勝利)を追走。岩田望来騎手を背に、6ハロン79秒8―10秒9で先着した。鞍上が仕掛けてからの反応も抜群で、ますます体調は上向きだ。中村調教師は「内を回ったので時計は速くなりましたが、しっかりと負荷はかけられたと思います」と満足そうだった。

 前走の阪神競馬場リニューアルオープン記念(3勝クラス)はペースの違いこそあるが、阪神大賞典を上回る時計で勝利。昨年の菊花賞は8着だったが、4コーナーでの不利が大きく響いたもので、まだ底を見せていない。「当初から長い距離はいいと思っていましたが、G1はまた格が違うので。レースまでしっかりと調整したいです」と指揮官は気を引き締めていた。

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