＜東京11R・フローラS＞2着に終わったヴァルキリーバースと鞍上のルメール（撮影・村上 大輔）
2着は1番人気のヴァルキリーバース。最後までしぶとく伸び続け、3着馬を鼻差抑えてオークスの優先出走権を手にした。
ルメールは「チークピーシーズのせいで引っかかっていた。もう要らないかもですね。勝った馬をマークしたが、最後は疲れていた」と説明。次戦について、田中博師は「傷みやすいところがあるので、しっかり様子を見てからになります」と話すにとどめた。
ルメールは「チークピーシーズのせいで引っかかっていた。もう要らないかもですね。勝った馬をマークしたが、最後は疲れていた」と説明。次戦について、田中博師は「傷みやすいところがあるので、しっかり様子を見てからになります」と話すにとどめた。
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