【天皇賞・春】ジャスティンパレスと鮫島克駿騎手は7枠13番 ショウナンラプンタと武豊騎手は5枠8番に

2025年05月01日 14:18

ジャスティンパレス

◆第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都・芝3200メートル)枠順決定

 出走馬15頭の枠順が、5月1日に決定した。23年のこのレースを勝ったジャスティンパレス(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は7枠13番に決まった。鞍上は前走に続いて鮫島克駿騎手が務める。2年間、勝ち星がないが、実績のある舞台で好結果を出したい。勝てば、鮫島駿騎手は初のG1制覇となる。

 ショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は5枠8番からのスタート。天皇賞・春で8勝を挙げている武豊騎手が継続騎乗となる。前走の阪神大賞典は4着だったが、コンビ2回目で期待がかかる。枠順は以下の通り。

(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)

 (1)アラタ       牡8 58 大野 拓弥

 (2)ウインエアフォルク 牡8 58 幸 英明

 (3)ブローザホーン   牡6 58 菅原 明良

 (4)ジャンカズマ    牡7 58 野中 悠太郎

 (5)サンライズアース  牡4 58 池添 謙一

 (6)ヘデントール    牡4 58 ダミアン・レーン

 (7)プラダリア     牡6 58 松山 弘平

 (8)ショウナンラプンタ 牡4 58 武 豊

 (9)シュヴァリエローズ 牡7 58 北村 友一

(10)リミットバスター  牡5 58 岩田 康誠

(11)マイネルエンペラー 牡5 58 丹内 祐次

(12)ワープスピード   牡6 58 横山 和生

(13)ジャスティンパレス 牡6 58 鮫島 克駿

(14)ビザンチンドリーム 牡4 58 アンドレアシュ・シュタルケ

(15)ハヤテノフクノスケ 牡4 58 岩田 望来

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。