検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
シルクHC

ノーザンファーム産最速初陣目指すカヴァレリッツォ 吉岡師「非常にスピードがありそう」

2025年05月23日 06:00

 吉岡師

 「POG2歳馬特選情報」(22日)

 POG2歳馬情報のコーナーがスタート。吉岡厩舎の素質馬をご紹介します。

  ◇  ◇

 吉岡師が「ノーザンファーム産ではデビューが一番早いのではないかな」と話すのが、母バラーディストの初子カヴァレリッツォ(牡、父サートゥルナーリア)。「馬もしっかりしていますし、非常にスピードがありそう。見た目からは千六〜二千くらいの馬かな」と話す。

 ジャスティンビスタ(牡、父サートゥルナーリア、母ペブルガーデン)については「見た目が非常にいい。筋肉の感じが父に似ているなと思い、すごく柔らかそうな印象を持ちましたね」と評価する。

 昨年の宝塚記念を制したブローザホーンを半兄に持つホウオウアシュリン(牝、父ポエティックフレア、母オートクレール)も血統的に注目の一頭。「同時期のブローザホーンに比べても、明らかにこの馬の方がいいとの評判。動きの方もいいそうです」と期待している。フェブラリーS2着などダート戦線で活躍するサンライズジパングを異父兄に持つオラヴィンリンナ(牝、父シルバーステート、母サイマー)は「グッドルッキングホースで牝馬でも体がっしりとしています」と話す。

 吉岡師の出身牧場でもある谷川牧場からは、ブラジルで芝の短距離G1勝ちがあるガタイフロールを母に持つマックスアイル(牝、父ミッキーアイル)も面白い一頭。「いかにもスピード馬。いい馬です」と期待している。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。