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【七夕賞】トップハンデ58・5キロのシリウスコルトは“いつもの感じ”も8着 古川吉洋騎手「結果的にハンデ差が」

2025年07月13日 17:08

8着のシリウスコルト(カメラ・荒牧 徹)

◆第61回七夕賞・G3(7月13日、福島競馬場・芝2000メートル、良)

 サマー2000シリーズ第2戦となるハンデ重賞は15頭立てで争われ、ハンデ56キロで2番人気のコスモフリーゲン(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)が頭差で逃げ切って重賞初挑戦で勝利を飾った。勝ちタイムは2分0秒5。

 前走のサンシャインS・3勝クラスから連勝での初タイトル。23年3月のデビューから3連勝するなど、これで9戦5勝、2着2回、3着1回、4着1回と掲示板を外していない。

 9戦中8戦でコンビを組む柴田大知騎手は、20年12月のターコイズS(スマイルカナ)以来4年7か月ぶりの重賞勝利。七夕賞は13年のマイネルラクリマ以来2勝目となった。

 2着はハンデ57・5キロで1番人気のドゥラドーレス(戸崎圭太騎手)、3着はハンデ55キロで11番人気のオニャンコポン(菅原明良騎手)が入った。

 トップハンデ58・5キロで3番人気のシリウスコルト(古川吉洋騎手)は8着だった。

 古川吉洋騎手(シリウスコルト=8着)「あの感じでも、いつもは抜け出してこれるんですが…。結果的にハンデ差が大きかったですね」

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