検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【関屋記念】ルメール騎手と初コンビのボンドガールは同着で重賞6度目2着 重賞に10度目挑戦も初タイトル届かず

2025年07月27日 16:04

ボンドガール

◆第60回関屋記念・G3(7月27日、新潟競馬場・芝1600メートル、良)

 今年からハンデ戦となったサマーマイルシリーズ第2戦は3歳以上の18頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗したハンデ56キロで2番人気のボンドガール(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)はオフトレイル(10番人気、菅原明良騎手)と同着の2着。直線では馬群をぬって追い込んできたが、10度目の重賞挑戦も初タイトルには届かなかった。

 一昨年の6月に新馬戦を勝利した後はサウジアラビアロイヤルC、ニュージーランドT、クイーンS、秋華賞、東京新聞杯で2着。今回は新たにルメール騎手を鞍上に配したが、またも惜敗。これで重賞では6度目の2着となった。

 勝ったのはハンデ54キロで1番人気のカナテープ(牝6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)。勝ちタイム1分31秒0は、2012年8月12日にドナウブルーが記録した1分31秒5を0秒5更新するコースレコードとなった。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。