▼3着
ミッキーヌチバナ(鮫島駿)インコースからうまく立ち回ってくれた。4角でステッキを入れた時に左に流れてしまって、他馬を邪魔してしまい申し訳ないです。
 ▼4着
ウィリアムバローズ(横山武)59キロでスタートダッシュが利かなかった。この重量で、この枠で十分すぎるくらい頑張っている。
 ▼5着
ペイシャエス(横山和)残り100メートルくらいから硬さを出していた。状態が整いませんでした。
 ▼6着
ブライアンセンス(丹内)直線で外へ振られてしまった。あれがなければ3着はあったと思う。
 ▼7着
ドゥラエレーデ(松山)スタートでつまずいて落鉄してしまった。3番枠でポジションを取れない中、良い形で脚はたまったが勝負どころで動けなかった。
 ▼8着
テーオードレフォン(丸山)いきなりペースが上がったのがキツかった。スタートを決めて、いいポジションで運べて、自分の競馬はできた。
 ▼9着
ショウナンライシン(池添)3角で下がってくる馬と捲る馬がいて引かざるを得なかった。スムーズならもっとやれた。
 ▼10着
ヴァルツァーシャル(古川吉)3角でひょっとしたら、という手応えだった。そこからは休み明けの分でしょう。
 ▼11着
スレイマン(浜中)年齢的に精いっぱい頑張っている。
 ▼12着
トロヴァトーレ(ルメール)スタートでつまずいて良い位置が取れなかった。1600メートルくらいの方がいい。ダートは良かった。
 ▼13着
ワールドタキオン(斎藤)状態が戻ってこなくて、やめてしまう感じ。息とかよりも精神面だと思う。
 ▼14着
マテンロウスカイ(横山典)返し馬からトモが入らず出来が本当ではなかった。