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【レパードS】ハグは伸び切れず4着 悔やむ高杉吏麒騎手「砂をかぶってブレーキをかけてしまい…」

2025年08月10日 17:17

4着のハグ(カメラ・荒牧 徹)

◆第17回レパードS・G3(8月10日、新潟・ダート1800メートル、不良)

 3歳限定のダート重賞は15頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のドンインザムード(牡、栗東・今野貞一厩舎、父アジアエクスプレス)がゴール前で抜け出し、2走前のUAEダービー・G2(3着)に続く2度目の重賞挑戦で初タイトルをつかみ、14年に制した父との親子制覇となった。今野調教師は今年6月のラジオNIKKEI賞(エキサイトバイオ)に続くJRA重賞通算2勝目。勝ち時計は、1分50秒5。

 半馬身差の2着は12番人気のルヴァンユニベール(内田博幸騎手)、さらに鼻差の3着は11番人気のヒルノハンブルク(石橋脩騎手)だった。3連単は44万8110円の波乱だった。

 高杉吏麒騎手(ハグ=4着)「能力のある馬ですが、普段から集中力に欠けるようなところがあります。それが今日のレースに行って、出てしまいました。2コーナーで砂をかぶってブレーキをかけてしまい、そこで勝ち馬に(前へ)出られてしまいました。それがなければ、また違った競馬ができたと思うんですけど」

 大野拓弥騎手(サノノワンダー=5着)「コーナー4つの競馬も距離も初めてでしたけど、全く問題ありませんでした。最後はよく伸びてくれました」

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