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【CBC賞】連覇を狙ったドロップオブライトは上がり最速も4着 乗り替わりで騎乗の松若風馬騎手「脚は使えました」

2025年08月10日 17:17

4着のドロップオブライト(カメラ・岩田 大補)

◆第61回CBC賞・G3(8月10日、中京競馬場・芝1200メートル、良)

 サマースプリントシリーズ第4戦となるハンデ重賞は17頭(カリボールは出走取消)で争われ、ハンデ57キロで5番人気のインビンシブルパパ(牡4歳、美浦・伊藤大士厩舎、父シャラー)が、直線で後続の追い上げを振り切り、逃げ切って重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分7秒4。

 前走までダートで8戦5勝。芝初挑戦だった前走の函館スプリントSは4着で、芝2戦目で見事に初タイトルをつかんだ。初コンビの佐々木大輔騎手は、9日のエルムS(ペリエール)に続く2日連続の重賞制覇となった。伊藤大調教師は23年ニュージーランドT(エエヤン)以来、重賞3勝目。

 2着はハンデ55・5キロで1番人気のジューンブレア(武豊騎手)、3着はハンデ57キロで4番人気のシュトラウス(杉原誠人騎手)が入った。

 ハンデ56キロで3番人気、連覇を狙ったドロップオブライトは、負傷の幸英明騎手から乗り替わりで松若風馬騎手が騎乗。4角16番手から上がり3ハロン最速の32秒3の末脚も4着だった。

 松若風馬騎手(ドロップオブライト=4着)「できれば去年の形(3番手から差し切り)が理想でした。出は悪くなかったですが、進む気がなかったです。ペースも遅かったです。流れていれば、もうちょっと際どいところまで差してこられたと思います。でも、このペースでも脚は使えました」

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