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【新潟記念】シランケドは疲れ残さず坂路で軽快 牧浦調教師「前走のような競馬ができれば、一線級相手でもやれる」

2025年08月27日 13:47

坂路で追い切るシランケド

◆第61回新潟記念・G3(8月31日、新潟競馬場・芝2000メートル)追い切り=27日、栗東トレセン

 ヴィクトリアマイル3着のシランケド(牝5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)は坂路で単走。しなやかな身のこなしで、バランスも安定していた。時計は56秒3―12秒9と控えめだが、脚さばきは軽快そのもの。牧浦調教師は「先週はジョッキーが乗ってしっかりやっているので無理をさせず、疲れを残さずにやりました。先週の動きが良かったし、順調にきていますね」と手応えを示した。

 前走がG1初挑戦。最後方から残り1ハロンで猛烈に脚を伸ばし、3着まで追い上げた。今回は首差で先着されたクイーンズウォークやG1馬ブレイディヴェーグもそろうが、「今回は別定のG3でメンバーは強くなるけど、前走のような競馬ができれば、一線級相手でもやれると思います」と胸を張った。

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