初砂でレディスプレリュード1着の
ビヨンドザヴァレー(牝5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
イスラボニータ)はJBCレディスクラシック・Jpn1(11月3日、船橋競馬場・ダート1800メートル)へ向かう。
中京記念4着の
エコロヴァルツは天皇賞・秋・G1(11月2日、東京競馬場・芝2000メートル)を目標にする。京都大賞典6着の
アルナシームは有馬記念・G1(12月28日、中山競馬場・芝2500メートル)を除外ならば、中山金杯(1月4日、中山競馬場・芝2000メートル)へ。
コリアス
プリント7着の
サンライズホークは兵庫ゴールドトロフィー(12月25日、園田競馬場・ダート1400メートル)を視野。
セントウルS6着の
アブキールベイ、北九州記念5着の
キタノエクスプレスは京阪杯・G3(11月30日、京都競馬場・芝1200メートル)を予定する。
グリーンチャンネルC3着の
ユティタムはペルセウスS(11月1日、東京競馬場・ダート1600メートル)を目標。エニフS5着の
タイセイブレイズは神無月S(10月26日、東京競馬場・ダート1400メートル)へ向かう。