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【菊花賞】過去10年の傾向を分析 中穴狙いがベストか

2025年10月26日 07:00

昨年の菊花賞はアーバンシックが制した(24年10月撮影、ユーザー提供:パンツさん)

 日曜京都メインは菊花賞(3歳牡牝・GI・芝3000m)。ここでは近10回の傾向を人気別、脚質別、枠順別、騎手別、調教師別の成績から探りたい。

 人気別の成績を見ると中穴狙いがベストだ。1番人気は【3-0-3-4】なので、信頼度はそこまで高くない。ただ、11番人気以下も3着1回のみと低調。したがって6〜10番人気あたりから高配候補を探し出したい。脚質別は目立った傾向なし。位置取りに関係なく、最後までしぶとく脚を使える馬がいい。また、枠順別も内外で極端な差は見られない。

 他ではジョッキー別の成績が見逃せない。「長距離は騎手」の格言通り、名手の活躍が顕著で、C.ルメール騎手が【4-2-1-2】、武豊騎手が【1-0-3-5】と好成績。一方、川田将雅騎手や岩田康誠騎手は近年に限ると苦戦傾向となっている。また、トレーナー別では友道康夫調教師が【1-1-3-8】と好走を連発している。2桁人気での3着が2回あるので、人気薄でも絶対に押さえておきたい。

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