生産者
クリアア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
シ
ス
セ
ソ
タ
チ
ツ
テ
ト
ナ
ニ
ヌ
ノ
ハ
ヒ
フ
ヘ
ホ
マ
ミ
ム
メ
モ
ヤ
ユ
ヨ
ラ
リ
ル
レ
ロ
ワ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z
【今日の注目ポイント】京王杯2歳Sと京都JSの2重賞
2025年11月08日 06:00
ダイヤモンドノット(ユーザー提供：Avavaさん)
11月8日(土)は東京・京都・福島の3場開催。金曜正午の馬場状態は、3場全て芝ダートともに良となっている。
■京王杯2歳Sでダイヤモンドノットが重賞初制覇を狙う
東京11Rは芝1400mの京王杯2歳S(GII)。ダイヤモンドノットは2走前の未勝利戦を勝つと、続く前走のもみじSでも2着に入り、OPクラスでも力を示した。初の関東遠征となるが、ここで重賞初制覇を目指す。対するは新馬戦から2、1、2着と堅実なレッドスティンガー、京都芝1400mで新馬勝ちのミルトベストなど。
■京都ジャンプSでディナースタが重賞初制覇に挑む
京都8Rは障害芝3170mの京都ジャンプS(J・GIII)。ディナースタは障害では未だ連を外していない。OPクラスも連勝していて、ここで重賞初制覇を狙う。対するは春の京都ハイジャンプで2着の実績があるレッドバロッサ、前走の清秋ジャンプSを勝ったフェーレンベルクなど。
■室町Sでスターターンが久々の勝利を狙う
京都11Rはダート1200mの室町S(OP)。スターターンは近走がやや低迷していたが、休養を挟んで立て直された前走で3着。復調の兆しを見せた。ひと叩きされた上積みも見込め、ここでOP初勝利を狙う。対するは前走の外房Sを勝ちOP入りしたカズゴルティス、ダート短距離に新味を求める芝の重賞勝ち馬アルテヴェローチェなど。
■キビタキSでソルトクィーンがクラス突破を狙う
福島11Rは芝1200mのキビタキS(3勝)。ソルトクィーンは4走前の熱田特別を勝利し現級入り。昇級後はUHB杯3着、TVh杯2着、前走の北陸Sも2着と、芝1200mで3戦連続馬券圏内と堅実な走りを見せている。福島コースは初となるが、今度こその勝ち上がりに期待がかかる。対するは2走前の会津Sで2着の実績があるトーセンエスクード、3連勝を狙うエスペシャリーなど。
■錦秋Sでヴァンドームが勝利なるか
東京10Rはダート1600mの錦秋S(3勝)。ヴァンドームは近2走が今回と同じ東京ダート1600mで連続2着と堅実。ともに勝ち馬からタイム差なしで、今度こそクラス突破したいところだ。対するはNHKマイルCで4着の実績があり、今回が初ダートとなるモンドデラモーレ、得意条件で崩れないルグランヴァンなど。
■清水Sでミッキージュエリーが巻き返しを期す
京都10Rは芝1600mの清水S(3勝)。ミッキージュエリーは前走のローズSで控えて大敗したが、それまでは逃げて3連勝。自分の形で運べればここでも差はなく、巻き返しが期待される。対するは2走連続で3着のダズリングブレイヴ、全姉にGI馬アカイイトを持つアイサンサンなど。
■亀岡特別でポートデラメールが連勝なるか
京都9Rはダート1400mの亀岡特別(2勝)。ポートデラメールは4走前の新馬戦は芝で勝利したが、その後は結果が出なかった。約11カ月の休養を挟み、初ダートとなった前走の3歳以上1勝クラスを快勝。ダート適性を見せた。昇級戦でも連勝なるか。対するは前走の嵯峨野特別で2着だったウルスクローム、ダートでは4走前に兵庫CS3着の実績があるリリーフィールドなど。
■東京5Rの新馬戦でギベオンの半弟ラヴェニューなどがデビュー
東京5Rは芝1800mの新馬戦。セレクトセール1歳1億7000万円(税抜き)、半兄に21年金鯱賞など、重賞2勝を挙げたギベオン(父ディープインパクト)がいる、ロードカナロア産駒のラヴェニューが戸崎圭太騎手でデビューする。
■京都5Rの新馬戦でソウルスターリングの半妹シェーネエルデ、アドマイヤテラの半妹アドマイヤシュラなどがデビュー
京都5Rは芝1800mの新馬戦。
・17年オークス馬ソウルスターリングの半妹でSt Mark's Basilica産駒のシェーネエルデが武豊騎手でデビューする。
・17年クイーンC(GIII)を勝ったアドマイヤミヤビの仔で、半兄に25年目黒記念を勝ったアドマイヤテラ(父レイデオロ)がいる、エピファネイア産駒のアドマイヤシュラがC.デムーロ騎手でデビューする。
・全兄に24年関屋記念を勝ったトゥードジボン(父イスラボニータ)がいる、イスラボニータ産駒のフレッチャアズーラが岩田望来騎手でデビューする。
■京都6Rの新馬戦でセレクトセール1億7000万円のビーチェマーレなどがデビュー
京都6Rは芝1400mの新馬戦。セレクトセール1歳1億7000万円(税抜き)、ロードカナロア産駒のビーチェマーレが武豊騎手でデビューする。
■東京3Rでカムニャックの半弟プレイザリードが初勝利を狙う
東京3Rは芝2000mの未勝利戦。オークス馬カムニャックの半弟プレイザリードは前走の新馬戦で3着に敗れたが、ひと叩きされた上積みは大きい。ここで初勝利を狙う。対するは新馬戦で2着のカルダモン、新馬戦で3着のグリーンエナジーなど。
■東京2Rでヴンダーバールが勝ち上がりを狙う
東京2Rはダート1600mの2歳未勝利。ヴンダーバールは3走前の新馬戦は芝で2着。ダート転向後は2走前4着を経て、前走の2歳未勝利で2着と変わり身を見せた。同舞台で今度こその勝ち上がりを狙う。対するは初戦3着のアンディラメナ、半兄に羽田盃勝ち馬アマンテビアンコを持つルミテュットなど。
■節目の勝利までわずか
・吉田隼人騎手はJRA通算1200勝まであと2勝、福島で5鞍に騎乗。
・松若風馬騎手はJRA通算500勝まであと3勝、京都で8鞍に騎乗。
・富田暁騎手はJRA通算200勝まであと2勝、福島で6鞍に騎乗。
■小林脩斗騎手、佐藤翔馬騎手のバースデー
8日は小林脩斗騎手の24歳のバースデー。当日は福島で3鞍に騎乗する。また、佐藤翔馬騎手も21歳のバースデー。当日は福島で3鞍に騎乗する。
■京王杯2歳Sでダイヤモンドノットが重賞初制覇を狙う
東京11Rは芝1400mの京王杯2歳S(GII)。ダイヤモンドノットは2走前の未勝利戦を勝つと、続く前走のもみじSでも2着に入り、OPクラスでも力を示した。初の関東遠征となるが、ここで重賞初制覇を目指す。対するは新馬戦から2、1、2着と堅実なレッドスティンガー、京都芝1400mで新馬勝ちのミルトベストなど。
■京都ジャンプSでディナースタが重賞初制覇に挑む
京都8Rは障害芝3170mの京都ジャンプS(J・GIII)。ディナースタは障害では未だ連を外していない。OPクラスも連勝していて、ここで重賞初制覇を狙う。対するは春の京都ハイジャンプで2着の実績があるレッドバロッサ、前走の清秋ジャンプSを勝ったフェーレンベルクなど。
■室町Sでスターターンが久々の勝利を狙う
京都11Rはダート1200mの室町S(OP)。スターターンは近走がやや低迷していたが、休養を挟んで立て直された前走で3着。復調の兆しを見せた。ひと叩きされた上積みも見込め、ここでOP初勝利を狙う。対するは前走の外房Sを勝ちOP入りしたカズゴルティス、ダート短距離に新味を求める芝の重賞勝ち馬アルテヴェローチェなど。
■キビタキSでソルトクィーンがクラス突破を狙う
福島11Rは芝1200mのキビタキS(3勝)。ソルトクィーンは4走前の熱田特別を勝利し現級入り。昇級後はUHB杯3着、TVh杯2着、前走の北陸Sも2着と、芝1200mで3戦連続馬券圏内と堅実な走りを見せている。福島コースは初となるが、今度こその勝ち上がりに期待がかかる。対するは2走前の会津Sで2着の実績があるトーセンエスクード、3連勝を狙うエスペシャリーなど。
■錦秋Sでヴァンドームが勝利なるか
東京10Rはダート1600mの錦秋S(3勝)。ヴァンドームは近2走が今回と同じ東京ダート1600mで連続2着と堅実。ともに勝ち馬からタイム差なしで、今度こそクラス突破したいところだ。対するはNHKマイルCで4着の実績があり、今回が初ダートとなるモンドデラモーレ、得意条件で崩れないルグランヴァンなど。
■清水Sでミッキージュエリーが巻き返しを期す
京都10Rは芝1600mの清水S(3勝)。ミッキージュエリーは前走のローズSで控えて大敗したが、それまでは逃げて3連勝。自分の形で運べればここでも差はなく、巻き返しが期待される。対するは2走連続で3着のダズリングブレイヴ、全姉にGI馬アカイイトを持つアイサンサンなど。
■亀岡特別でポートデラメールが連勝なるか
京都9Rはダート1400mの亀岡特別(2勝)。ポートデラメールは4走前の新馬戦は芝で勝利したが、その後は結果が出なかった。約11カ月の休養を挟み、初ダートとなった前走の3歳以上1勝クラスを快勝。ダート適性を見せた。昇級戦でも連勝なるか。対するは前走の嵯峨野特別で2着だったウルスクローム、ダートでは4走前に兵庫CS3着の実績があるリリーフィールドなど。
■東京5Rの新馬戦でギベオンの半弟ラヴェニューなどがデビュー
東京5Rは芝1800mの新馬戦。セレクトセール1歳1億7000万円(税抜き)、半兄に21年金鯱賞など、重賞2勝を挙げたギベオン(父ディープインパクト)がいる、ロードカナロア産駒のラヴェニューが戸崎圭太騎手でデビューする。
■京都5Rの新馬戦でソウルスターリングの半妹シェーネエルデ、アドマイヤテラの半妹アドマイヤシュラなどがデビュー
京都5Rは芝1800mの新馬戦。
・17年オークス馬ソウルスターリングの半妹でSt Mark's Basilica産駒のシェーネエルデが武豊騎手でデビューする。
・17年クイーンC(GIII)を勝ったアドマイヤミヤビの仔で、半兄に25年目黒記念を勝ったアドマイヤテラ(父レイデオロ)がいる、エピファネイア産駒のアドマイヤシュラがC.デムーロ騎手でデビューする。
・全兄に24年関屋記念を勝ったトゥードジボン(父イスラボニータ)がいる、イスラボニータ産駒のフレッチャアズーラが岩田望来騎手でデビューする。
■京都6Rの新馬戦でセレクトセール1億7000万円のビーチェマーレなどがデビュー
京都6Rは芝1400mの新馬戦。セレクトセール1歳1億7000万円(税抜き)、ロードカナロア産駒のビーチェマーレが武豊騎手でデビューする。
■東京3Rでカムニャックの半弟プレイザリードが初勝利を狙う
東京3Rは芝2000mの未勝利戦。オークス馬カムニャックの半弟プレイザリードは前走の新馬戦で3着に敗れたが、ひと叩きされた上積みは大きい。ここで初勝利を狙う。対するは新馬戦で2着のカルダモン、新馬戦で3着のグリーンエナジーなど。
■東京2Rでヴンダーバールが勝ち上がりを狙う
東京2Rはダート1600mの2歳未勝利。ヴンダーバールは3走前の新馬戦は芝で2着。ダート転向後は2走前4着を経て、前走の2歳未勝利で2着と変わり身を見せた。同舞台で今度こその勝ち上がりを狙う。対するは初戦3着のアンディラメナ、半兄に羽田盃勝ち馬アマンテビアンコを持つルミテュットなど。
■節目の勝利までわずか
・吉田隼人騎手はJRA通算1200勝まであと2勝、福島で5鞍に騎乗。
・松若風馬騎手はJRA通算500勝まであと3勝、京都で8鞍に騎乗。
・富田暁騎手はJRA通算200勝まであと2勝、福島で6鞍に騎乗。
■小林脩斗騎手、佐藤翔馬騎手のバースデー
8日は小林脩斗騎手の24歳のバースデー。当日は福島で3鞍に騎乗する。また、佐藤翔馬騎手も21歳のバースデー。当日は福島で3鞍に騎乗する。
新着ニュース
ニュースを探す
ご意見・ご要望
本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。