デビューVを飾ったエジプシャンマウ(右、カメラ・荒牧 徹)
11月30日の東京5R・2歳新馬(ダート1600メートル=16頭立て)は、トム・マーカンド騎手が騎乗した2番人気の
エジプシャンマウ(牝2歳、美浦・武井亮厩舎、父
アメリカンファラオ)が勝利。父
アメリカンファラオは26年の1シーズンを北海道の日本軽種馬協会静内種馬場で供用されることになっており、28日早朝に現地に到着したばかり。新シーズンに弾みのつく白星となった。勝ちタイムは1分39秒3(良)。
速いスタートから難なくハナを奪うとマイペースの逃げ。直線残り200メートルでは外から並ばれかけるも、しぶとく伸び返して先頭でゴール板を通過した。マーカンド騎手は「楽に前に立てて、最後も伸びてくれた。
スピードがあるし1200〜1400メートルが良さそう」と評価。武井調教師も「当面は1600メートル以下で使っていこうと思います」と展望を語った。