11月30日の京都9R・白菊賞(2歳1勝クラス、芝1600メートル=11頭立て)はマーゴッド
ラヴミー(牝2歳、栗東・小林真也厩舎、父
リアルスティール)が逃げ切りデビュー2連勝を決めた。勝ち時計は1分33秒6(良)。
大外枠から発馬を決めると
スピードの違いでハナに立った。序盤はやや行きたがるシーンもあったが、徐々にリズムを立て直し、直線はシャープに伸びて後続との差を広げる一方。悠々と3馬身差の快勝だった。菱田裕二騎手は「すごい
スピードを持っている。それを殺すことなくレースできて良かった」と笑顔を見せた。
デビュー戦では京都・芝1400メートル(内回り)の2歳コースレコードを更新する1分20秒2をマーク。今回は1ハロンの距離延長に対応し、3冠牝馬
リバティアイランドの半妹・
コニーアイランドなどのラ
イバルたちを蹴散らした。小林調教師は「内容が良すぎて言うことがない」と高評価。阪神JF・G1(12月14日、阪神)に登録することも明かした。