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【ジャパンC】1番人気3歳マスカレードボールは惜しくも2着 ルメール騎手「反応が遅かったです」

2025年11月30日 16:00

直線でカランダガン(左)と競り合い2着だったマスカレードボール(中)(カメラ・高橋 由二)

◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル、良)

 国内最高峰のG1に17頭(ドゥレッツァが出走取り消し)が出走し、1番人気のマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は、直線でカランダガンと競り合って惜しくも2着だった。クリストフ・ルメール騎手は2023年イクイノックス以来、武豊騎手に並ぶ歴代最多タイの5勝目とはならなかった。

 同馬は2023年のローズSをコースレコードで制したマスクドディーヴァの半弟にあたる。今春、クラシックでは皐月賞で3着、日本ダービーで2着。前走の天皇賞・秋でG1初制覇をしていた。

 4番人気でミカエル・バルザローナ騎手騎手が騎乗したカランダガン(セン4歳、仏国・Fグラファール厩舎、父グレンイーグルス)が1着。勝ち時計の2分20秒3は2018年のジャパンCでアーモンドアイがマークした2分20秒6を上回る日本レコードとなった。3番人気のダノンデサイル(戸崎圭太騎手)が3着だった。

 クリストフ・ルメール騎手(マスカレードボール=2着)「ペースが速くて、ミドルポジションで走り方もちょうど良かったです。だんだんとポジションを上げていければと思っていましたが、3コーナーでちょっと内にもたれて、反応が遅かったです。それでも坂を上がってからトップスピードになって、よく頑張ってくれました。まだ3歳馬で甘いところはありますけど、能力はありますね。次は楽しみです」

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