デルフォイ(4着)
「今までで一番うまくレースができた。直線まではバッチリだったんですけどね。思ったほど伸びなかったのは久々の分でしょう。次は絶対良くなります」(藤岡佑)
シェーンヴァルト(5着)
「馬とケンカをしないように、気持ちに任せて競馬をした。距離はもう1F短い方が競馬はしやすいかな」(北村友)
サニーサンデー(6着)
「リズム良く行けた。でも、まくられて途中で一気に速くなった。後ろの仕掛けがあと1F遅ければ違っていたんだけど…」(吉田隼)
ヒカルカザブエ(7着)
「位置取りが敗因。スタートは出たが、進んでいかなかった」(横山典)
マイネルグラシュー(8着)
「いいところへ入って頑張ってくれたが…」(三浦)
アスクデピュティ(9着)
「(ハンデが)50kgとはいえ牝馬だからね」(武士沢)
ダイワワイルドボア(10着)
「もう少しテンで行けると思ったけどね」(田中勝)
ゴールデンダリア(11着)
「流れに乗っていたし折り合いはついていたが、脚を使ってくれなかった」(内田博)
ホッコーパドゥシャ(12着)
「叩き良化の馬で、この斤量はかわいそうだった」(江田照)
レオマイスター(13着)
「少し力んで走っていた。調子が良さそうだっただけに…」(北村宏)
マヤノライジン(14着)
「直線まで楽に行ければしぶとい馬だが、3、4角で動かれて厳しい形になってしまった」(石橋脩)
ブルーマーテル(15着)
「まじめに走っていたし、伸びそうなフォームだったけど」(田中博)
ワンモアチャッター(16着)
「10歳だけど元気はいい。これを使って良くなりそう」(小林淳)
提供:デイリースポーツ