10着レインダンス、やはり敗因は…/京都牝馬S

2010年02月01日 12:06

 ザレマ(3着)「もうひとつ伸びきれなかったね。1頭逃げてくれた方がよかったかも」(安藤勝)

 ワンカラット(4着)「きょうは折り合っていい感じだったし、スムーズならこれぐらいはやれる馬ですからね」(藤岡佑)

 チェレブリタ(5着)「勝てる手応えだったけど、ミルコ(デムーロ)の馬が強かったね。ラスト100mでいっぱいになった」(ルメール)

 レジネッタ(6着)「しまいを生かして。前半リラックスして走ればもっと伸びたと思うけど…」(四位)

 ブラボーデイジー(7着)「ペースも遅かったし、こんな馬場も得意だからもっと頑張れると思ったけど…。使いこんだ方がいいのかな」(福永)

 プリマフォルツァ(8着)「1000万を勝ったばかりだからね。まだ細いし、これから力をつけていくと思う」(池添)

 マイネレーツェル(9着)「いい感じだったけど、伸びかけたところでノメった」(和田)

 レインダンス(10着)「4角まではいい感じだったけど、離してからが案外だった。馬場が悪いとね…」(藤岡康)
 クラウンプリンセス(12着)「いいポジションだったけど、いいころの伸びがなかった」(太宰)

 マイティースルー(15着)「馬場もこたえたけど、掛かったのがすべて」(浜中)

提供:デイリースポーツ

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